管理人について
国立岐阜高専建築学科卒業後、東京都の建設会社勤務。7年弱建築意匠設計、建築関連申請業務に携わった後、国立インドネシア大学BIPA(外国人向けインドネシア語コース）に中級から入校し上級修了。Pusat Studi Elite（インドネシア、ジャカルタ） 参入。日本人とその家族向け語学レッスン運営と講師、テ キスト執筆。リサーチ業、翻訳・通訳業も請負う。 慈善事業「ジャカルタ奨学金」 「アチェ津波被災者援助・被災者奨学金」などの主催・運営歴あり。.
言語学習・習得歴
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母語は日本語。方言は岐阜弁。小1の時、父親が突然段ボール箱一杯の図書を買ってきてくれ読んでいたのが幸いしてか国語は得意だった。標準語で話すと地方訛りが消え、お里が知れないなどと言われる。
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英語（中学で初めて勉強。高専1年生で英検3級、ラジオ「百万人の英語」も使用し2級向けに勉強するが受験せず。その後、高専5年生まで必修授業で勉強したのみ）
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ドイツ語（高専時代の必修科目だったが、ほぼ忘れる）
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中国語（ＮＨＫテレビ講座にて導入部分のみ。殆ど記憶なし）
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韓国語（旅行で7回渡韓しつつ独学。ＮＨＫラジオ講座も利用。片言の域を出ず）
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インドネシア語（一番簡単な言語に出会う。最初は独学）
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アラビア語（コーラン読誦はプライベートレッスンで習得、実用アラビア語は子供の教科書でこっそり勉強）
バイリンガル育児歴
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2006年 ジャカルタにて一男の母になる
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2006年～ 乳幼児の特質を考慮し子どもに対し毎日ある働きかけを行う
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2009～2010年 ジャカルタの幼稚園及び学校約30箇所の見学と体験入学を行う
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2006～2011年 ジャカルタにて子どもをホームスクーリング形式で育てる
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2011年 子どもを日本の公立幼稚園に4ヶ月入園させる
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2012年 子どもをジャカルタのインターナショナルスクールへ2ヶ月間入学させる
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2012年 子どもを日本の公立幼稚園へ1ヶ月間再入園及び卒園、続けて日本の公立小学校3ヶ月入学させる
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2012年 子どもを日本の小学校から転校させ、インドネシア、ジャカルタの現地校に入学させる
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2013年～ 子どもを3校（ジャカルタ及びスラバヤ日本人学校、日本の公立小学校）に年に一度体験入学させる
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2013年～ 毎年夏期日本に約2ヶ月間一時帰国。子どもと海や川や山その他様々な場所へ出掛け遊ぶ。
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2014年 ジャカルタにて子どもを日本人子弟用の塾へ通わせながら、引き続き日本の学習に付き添う
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2015年～ 子どもを年に2～3回ベースで日本人学校（バンドン日本人学校を含む）などに体験入学させる
清水 純子
可能言語：
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日本語（母語）
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インドネシア語
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英語（英検3級）
スキル
講師：
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インドネシア語
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小学国語
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絵で解く算数
翻訳・通訳・リサーチ：
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インドネシア語（翻訳・通訳・リサーチ）
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英語（翻訳）
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翻訳コーディネイト（インドネシア語、英語、中国語）
住宅設計・施工管理：
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南ジャカルタの3世帯住宅
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バンテン州の下宿屋
趣味歴：
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卓球（中体連東海大会出場）
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登山（立山の雪山にも行った）
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落語（上方落語で無理して関西弁で高座に）
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旅行（韓国、香港、マカオ、中国、台湾、カナダ、マレーシア、シンガポール、最後にインドネシア）
2010 - present
2010 - present